スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

子ぎつねヘレン

突然ですが 大沢たかお は大好きな役者なんですよね。
なので これ 見たかったんですよね。
でも 最近涙腺緩いの忘れてました・・・(^^;;

いいね 何となく。

脳挫傷で視覚も聴覚も嗅覚も無くしてしまった子ぎつね。
ヘレンケラーにちなんで「ヘレン」と名付けられた子ぎつね。
その子ぎつねと少年の春から初夏までの短い三週間の物語。

泣かせる演出もあざと過ぎるのは嫌いなんですが
さりげなくて良かったと思います。
むしろ予告編が感動を煽って鬱陶しくてむかつきましたw

原作の「子ぎつねヘレンがのこしたもの」のほうが
泣けましたけど 映画は映画で良かったんじゃないかな。
描きたいものがとっちらかって詰め込みすぎな感はありましたけども。

命ってなんだろ、生きるってなんだろ。

さらりと描かれている分 好感が持てました。
大沢たかお さりげなくていいよ うん^^


原作の竹田津実(たけたづ みのる)さんがこんな事をインタビューで語られていました。

動物が発する信号、といっても言葉ではありません。口で言ってうまくいくなら口で言いますよ。人間というのはおかしなもので、口で言えばうまくいくと誤解している。「話せばわかる」なんて完全な誤解です。「話せばわかったような振りをする」が本当です。言葉だけでお互いにわかり合うことはできません。
たとえば、「助けて」という信号は、誰でも受け取ることができます。でも、実際に「助けて」という信号を発している動物を私のところに連れてくるのは、小学校4年生までの子どもと、60歳以上のご老人です。小学校5年生以上になると、「助けて」という信号を受け取っても、「見て見ぬ振り」ができるようになるからです。小学校4年生までは「見て見ぬ振り」ができない。「見て見ぬ振り」ができるようになったのは、大人になった、人間的になった、ということでしょうか? そうやって考えてみると、「見て見ぬ振りができる」大人たちがつくる社会が、「優しい社会」「豊かな社会」であるはずかない。



その通りですね。
また、インタビュー中での質問にこう答えておられました。

----今の子どもは小さい時から受験勉強をさせられたり、毎日習い事で忙しかったり、自分で自由に考えて行動することが少なくなっているからなのでしょうか。----

そういうことが好きなのは大人であって、子どもはそうではありません。子どもの時代は子どもらしく過ごしてもらいたいと思います。小さい頃から、「そんなこと必要ないじゃないか」というものがたくさんあります。

そんなことより、猫を一匹愛して、猫の死に立ち会ったほうがずっといいですよ。今まで生きていたものが息をしなくなって、だんだん体温が落ちていくのを実際に立ち会うと、100人の子ども100人がかならず大泣きします。あの大泣きはいいですね。そういう、自分の心の底から大泣きするような経験が少なくなっているのでしょうか。そうではなくて、こういう泣き方をすればお母さんが何かしてくれるんじゃないか、と予定しながら泣く泣き方がどんどん増えてきているんじゃないでしょうか。



その通りなんではないかなと思います。

「ばかなことだけどいいな」と思えることが、実は子どもには大切……

竹田津実さんが言っておられる それが一番大事なことなんじゃないかな
そんなふうに思いました。
スポンサーサイト

コメント

Secre

プロフィール

はんちょ@TAKO助

Author:はんちょ@TAKO助
現在のプレイMMOは
FNO
Divina
ルビニアサーガ
くらいです。
しかもIN時間激減してます。
見かけたら遠慮無く殴ってくださいw

カレンダー(月別)
10 ≪│2017/11│≫ 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
フリーエリア








最近の記事
最近のコメント
カテゴリ
  • 未分類(103)
  • 感想(146)
  • ミ(6)
  • 日常(89)
  • PC(34)
  • 友の会(4)
  • 社会(122)
  • 芸能(25)
  • 政治(33)
  • Netの話題(21)
最近のトラックバック
リンク
フリーエリア

Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。